新砺波図書館の軌跡

新砺波図書館の軌跡

新砺波図書館の軌跡

2018年12月頃、仮囲いができ社旗が掲げられました。社会でも認知されている企業さんと並び、当社の社旗が並んでいることが誇らしく気が引き締まりました。

2018年12月頃から地中梁が始まり4月頃1回土間配管が始まりました。写真は梁深しに通した配管

新図書館は在来工法、ファブデッキ工法、フェローデッキ工法とスラブ配管の要所が変わり配管が大変でした。

ボイドスラブ工法:ボイド管を布設する前に先行配管を実施。

ボイドスラブ工法:ボイド布設状況

軽量鉄骨の内部にスイッチの配管及びボックス取付中

照明器具の取付状況

照明器具取付状況、最近の照明器具はツバの幅が狭いため繊細な開口が必要です。

庇アッパーライト電源接続中

点灯するとこうなります。いい感じです。

躯体打込BOX清掃中

非常照明取付

開架の照明色温度の確認をしています。

屋上ケーブルラック蓋取付です。

防水鋳鉄管の施工状況、外部からのケーブルの取入れ口、水が入らないように処理をしてあります。

この曲面を描いている天井に位置を決めるのが大変でした。

床タイルカーペットを敷き詰め始めると光の反射率が変わり感じが変わってきます。

開架を照らしているアッパーライト

アッパーライトで開架木天井を照らすとこうなります。カッコイイです。